宅建業免許の更新

東京都・神奈川県の宅地建物取引業免許

更新期限が迫る皆様へ

更新で悩むより、お客様対応に時間を使いませんか?」

宅建業に特化した行政書士がまるごと代行致します。

お客様のビジネスを最優先に考え、

迅速かつ確実なサポートを提供します。

弊所では、宅建業免許更新に特化した行政書士サービスを提供しており、東京都・神奈川県の不動産業者様向けに更新申請の代行業務を行っております。
自身も宅地建物取引士としての知識と経験を活かし、この業務に特化したサービスを提供しております。

宅建業免許の更新手続きは、5年に一度 必ずやってくるっ大切な業務です。
宅建業免許の更新手続きは、期限を守ることが非常に重要ですが、忙しい日々の中で手続きの抜け漏れが発生することも少なくありません。

弊所では、煩雑な書類作成や手続きの進行管理を代行し、不動産業者様が本業に専念できるようサポートいたします。業務の透明性を大切にし、常にお客様に安心していただけるよう、丁寧な対応を心掛けております。

選ばれる

3つの理由

\ 更新 /

宅地建物取引業免許

更新の申請代行

通常料金

66,000

円のところ…

期間限定

55,000

(税込)

法定手数料

33,000円

諸経費

別途請求

※ 法定手数料は別途かかりますのでご承知おき下さい。

宅建業免許の手続きに関するご不明点やご不安な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。045-900-4501受付時間 9:00-18:30 [ 日曜日除く ]

お問い合わせはこちら

更新申請の流れ

弊所が行う申請を流れを3つのステップでご紹介

まず、お客様(宅建業者様)から依頼を受け、現状を正確に把握し、更新申請の準備を整えます。

現状のヒアリング
・ 免許の有効期間がいつまでかを確認します。(更新申請は、有効期間満了の90日前から30日前までに行う必要があります)
・ 前回の申請から役員、事務所の場所、専任の宅地建物取引士などに変更がないかをお伺いします。変更があれば、別の届出も必要になる場合があります。

必要書類のご案内
更新に必要な書類のリストをお渡しし、お客様に準備していただくもの(例:事務所の写真、役員の方の身分証明書など)をご案内します。

ご契約
業務内容と報酬額を明記した見積書を提示し、ご納得いただけたら委任状をいただき、正式に契約を結びます。

STEP
1

次に、集めた情報や書類を基に、役所に提出するための公式な申請書類を作成します。

公的書類の取集
法務局で会社の登記簿謄本(会社の戸籍謄本のようなもの)や、役所で役員の方の「登記されていないことの証明書」などを取得ください。

申請書類一式の作成
宅建業法で定められた様式に従い、数十ページに及ぶ申請書類一式を専門家として正確に作成します。

お客様による最終確認
完成した書類一式の内容に間違いがないか、お客様に最終確認をしていただき、最終確認を行います。

STEP
2

役所への申請代行
行政書士がお客様の代理人として、都道府県の担当窓口へ申請書類一式を提出し、申請手数料を納付します。

審査中の対応
申請後、審査期間があります。もし役所から書類の修正や追加提出を求められた場合(「補正」といいます)も、行政書士が迅速に対応します。

新しい免許証の受領
無事に審査が完了すると、新しい免許証が交付されすべての業務が完了となります。

STEP
3

行政書士事務所COREZO

山田 大介

神奈川県横浜市鶴見区生麦四丁目17番14号

045‐521‐6345

contact@corezo-hr.jp

行政書士・宅地建物取引士・社会保険労務士

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